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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-05-19 第80回国会 参議院 運輸委員会 第9号

ひとつ水産庁と私どもの間で何か考え方の違いなんというようなことがあったら、いまお話が出た狭い海も、お互いに漁業という生業とそれから海上交通という船舶交通、船舶活動と両立して、共存共栄でやっていくということが、両方の役所の考え方が違ってできっこないと。で、一例を挙げたらこの衝突予防法もそうでした。

薗村泰彦

1976-08-10 第77回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

様式のレーダーにかえなければならないのか、あるいはその橋自体でその区間だけはもうレーダーが全然役に立たなくなるのかどういうことなのか、あるいはその橋によって気象がどういう変化を起こしてくるのか、そういうことになると、ハイスピードの船がたくさん入りまじって航行する瀬戸内の本四架橋ということを考えていくと、これは航行安全に大きな問題を投げかけてくるということが考えられるわけですけれども、そういう海上交通、船舶

沖本泰幸

1969-07-23 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第23号

特に第六の項目のほうの「海上交通船舶による交通をいう。」という定義がございます。要するにこの海上という、海の上というふうにこだわらないで、海を水と解し、また海上を、その前にもございますように、「水中の航行」もあるわけですから、海上は海中を含む、すなわち大小の河川、運河いわゆる湾とか洋とか、海につながる場所のみではなく、水の上を走る、または水の中を走ると解釈してよろしいわけでございましょうか。

松本忠助

1966-04-26 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

また、船舶におきましても、大体御承知のようにB旗というのがございまして、これは国際信号で、はっきり、われ危険物を搭載しておるという信号旗がございまして、そういう危険物を搭載している船は、それを標示する、掲揚するということが申し合わせ的にきまっておりますので、一般交通船舶は、相互にその掲揚されている標識等を見ながら、交通安全を確保するというようなことにも現在はなっておる次第でございます。

猪口猛夫

1964-03-10 第46回国会 参議院 予算委員会 第11号

他方でまた、国民生活生活環境もそれだけ劣るわけでございますから、それについても特段の配慮をしていかなければならない、こういう基本考え方、これはやはり地域格差をなくすという一つの考えから出ているわけでございますが、そういう考え方に基づきまして、基本的な計画を立てまして、そうして産業基盤及び生活環境の増進ということから交通、通信、あるいは道路いろいろ流雪溝等の直接雪に対する対策、鉄道、軌道交通、船舶

宮澤喜一

1958-03-11 第28回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

こういう予算ができます基礎には、実は経済白書におきまして、日本現状を分析し、その分析の上に立って、日本は今後ますます経済基盤、特に鉄鋼と石炭、交通船舶、電気、ガス、そういう基本産業を拡充しなくては経済がもうこれ以上伸びないから、隘路の打開ということを非常に強くうたいまして、経済白書ではわれわれを激励したのであります。その激励の上に乗って実は千億減税、千億施策という予算ができました。

木村元一

1955-07-20 第22回国会 衆議院 建設委員会 第32号

第二には、あなたも指摘しておられた通り交通船舶、鉄道一般道路等の連係をとらなければなりませんが、日本におきまして、一つは表日本裏日本との関係をどうつなぐかということが一番問題であります。この自動車道路におきまして、一つの非常な飛躍的観点は、脊梁山脈をずっと通りますることによって、静岡からそこへずっと出る。

三宅正一

1947-11-06 第1回国会 参議院 水産委員会 第13号

大体本請願の要旨は、北海道利尻郡鴛泊村に船入澗がございまして、それが主として沖合漁業の根拠地として、尚又附近の交通船舶避難港として利用されておるのでございますが、港内の護岸設備は誠に不完全で、且つ狹小のため、毎年数隻の難破船を出しております。尚折角の漁獲物もたびたび放棄しているという現状でございまするので、速かに漁港の改築拡張をお願いいたしたいというがの、大体の趣旨でございます。  

堀末治

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